« クリスマス! | トップページ | なまえ »

2010年10月27日 (水)

方言

前から気になっていた本をやっと読み終えた。

そこには熊本弁が出てくる。

なんとなくそのイントネーションを想像し、

頭で発音しながら読む。

気持ちを込めて、ゆっくりと読む。

熊本弁。

そうして読んでいると、

その人の想いがしみじみと伝わってくるよう。

怒りは、その奥に優しさがあるように感じる。

悲しみは、より深い悲しみに、切なくなる。

そしたら、最近観た映画でも九州の言葉が出てきた。

きれいにまとまることなく、まとめることなく、

剥き出しの、そのままの言葉。

その人のそのままが伝わる言葉は、とてもやさしい。

あけっぴろげで、なんでも受け入れてくれそうな感じもする。

そんな言葉は、相手の内に沁み込んでくる。

聞く人、読む人に伝わるんだな。

九州の言葉っていいな~と感じる

ワタシのひいき心?でしょうか?

   

「母-オモニ-」 著・姜尚中

「悪人」 原作・吉田修一 監督・李相日

|

« クリスマス! | トップページ | なまえ »

コメント

機会つくる。
阿蘇山に温泉confident
馬は…

東京(クリパル)にも行きたい。

投稿: みわ | 2010年10月31日 (日) 23時50分

阿蘇山も雄大だし、温泉もいいし。
当時はよく馬刺しを食べたなー。
今はかわいそうで食べれないけどね、
馬のたてがみって珍味なんだよ。
機会があったらぜひとも行ってみて。

投稿: はる | 2010年10月31日 (日) 00時50分

わぁ…熊本弁だぁ~catface
そんな話は初めて聞いたけど、
はるちゃんの熊本弁ってなんか想像できる。
似合う似合う。
やさしいお母さんみたい。
やさしくお腹さすってくれそう。

熊本に行ってみたくなった。
友達の田舎も熊本で、いいとこだと聞いてたの。
行きたい。

投稿: miwa | 2010年10月30日 (土) 19時40分

熊本弁ってよかでしょー?
なーんか、あったかーい感じがすっとよ。
私も家では熊本弁ばつかっとっとよ。

たいがいよかとこだけん、
いっぺん、いってみっとよかよ。

ふふ(^^)
うちね、お母さんが熊本の人なの。
だから今でも、家ではついつい
熊本弁になっちゃうんだぁ。

カンさんの本、私も機会があったら
読んでみよう。

投稿: はる | 2010年10月29日 (金) 22時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1262799/37411584

この記事へのトラックバック一覧です: 方言:

« クリスマス! | トップページ | なまえ »