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2011年4月 7日 (木)

閉じるのもいい

少し前のこと。

お腹が空いているわけでもないのに

何か食べたくて仕方がない。

お腹が空いていないことは胃の辺りからちゃんと伝わっている。

それでも何かでもっと満たしたくて

何を食べようか考えている。

今、この胃の中に適当な物を送り込んでも、決してすっきりしないことは解っているし、逆に苦しくなることも想像できる。食べても食べても満足しないのがなんとなくわかる。

私は食べることが大好きで、

食べながら幸せだと思うことが多々有る。

朝ごはんが一番美味しいな~とつぶやく父を横目に

ワタシも朝ごはん一番美味しいわ~とほぼ毎日思う。

稀に美味しさを感じないこともある。

それは前日食べ過ぎていたり、

風邪を引いていたり、

ヨガをしなかった朝であることもある。

だからこそ、食べながら美味しさを感じていない時や、

ただ詰め込んでいる瞬間に気づく。

食べることで何かの代わりにしようとしてる?

…上手くいかないことを食べ物で紛らわせる?

その時は結局、食べて苦しくなることを避けて

ベットの端っこにうつ伏せに寝転んだ。

それはただなんとなくそうしてみた。

カバーを掛けたベッドの中に少しだけ入る。

体半分はベッドに乗っかり、

もう半分の体はダラッとずり落ちている。

Cocolog_oekaki_2011_04_07_11_45

この”半分だけ”がなぜか気持ちいい。

タオル地に顔をうずめて、胸がずっしりと沈み込む。

体の重さを強く感じ、それが安心する。

もっともっと深くへ沈んでいく。

体の力が溶けていく。

ワタシ疲れてたんだな~

そう言えば、眠かったな~

やっとわかったのかと言われたみたいに

ワタシの中で色んな物が繋がっていく。

やっとわかってもらえた体はとても幸せそうで

そのままズルズルとベッドの真ん中の方へ入り込んでいくことにした。

うつ伏せが気に入ったその日から、

ボルスターでもうつ伏せになるようにした。

Cocolog_oekaki_2011_04_07_12_10

これまで胸を開くのがとても気持ちよくて、

内側までオープンになるような感じがあったけど

胸を内に向けて沈めていくことも

ハートが守られて温まっていくみたいでいい。

胸を開くこと、閉じること、

そのどちらがいいわけでもなく

どちらもあっていい。

昨日は久しぶりに胸を開いて、そして閉じて、

両方やってみた。

どちらもそれぞれ心地よかった。

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