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2011年7月

2011年7月29日 (金)

お遍路さん

お遍路行ってきましたと、そんな話を聞いた直後に図書館で出会った本。

『だいたい四国八十八ヶ所』 著・宮田珠己

昔からお遍路さんに興味はあったけど、本には手が伸びなかったし、その時はあまり堅い本を読む気もなかった。

ウロウロと当てもなく色んな棚を眺めていると、四国八十八ヶ所の字に目が留まった。

さっき聞いた話とつながって、それもいいかな?と思う。

そして、私にピッタリな"だいたい"という言葉にニヤっとする。

1ページ目だけに目を通し、すぐ借りようと思った。

素直な人なんだろうと感じさせる文だったから。

お遍路に行く神妙な理由はなにもなく、ただ四国を1周したい・八十八ヶ所巡りたい・いっぱい歩きたい、この3つの点だけだったと書かれていた。

そして、読み始めから終わりまで、声に出して笑う場面が何度もあった。

頭の中で想像させる面白さ、素直な思いがこちらへ伝わって笑える。

同感するところが多くて楽しい。

万人にウケルのか、私だけにウケルのかは分かりませんが…

どうやら、旅のエッセイを他に何冊も書いていらっしゃるようなので、宮田珠己さんの本、是非他にも読んでみたいと思う。

お遍路さんについては…

旅の9割がアスファルトを歩くと書かれていて、残念。

いつか行きたいなと思っていたけど、想像以上に大変そうで、行かなくてもいいかなとさえ思う。

でも、もしかしたら行ってるかもしれないなとも思う。

でも、もっと先の話にしたいなと思う。

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2011年7月28日 (木)

夏の雪だるま

たまに食べたくなります、サーティーワンのアイス。

お店へ行くと、ダブルの値段で更にスモールサイズがついてくるキャンペーン中だった。

シングルのつもりだったけど、やっぱりお得がいい。

「じゃあ、この雪だるまを。」

こんな注文の仕方でよかったのかオーダーを聞いてもらう。

この後入ってくる人はみんなこの”雪だるま”だった。

チョコミントを大きい方にするのは決まっている。

もうひとつも同じでいいくらいチョコミントが好き。

でも、せっかくだから、小さい方は別のものにする。

雪だるまカップを貰ってから、

もう1つ気になるアイスのことを考える。

その名は”ポッピングシャワー”。

白地にピンクやミドリのツブツブしたものが入っている。

想像では、昔駄菓子屋さんにもあったプチプチシュワシュワ口の中で弾けるお菓子。

さっぱりしたミルクかヨーグルト生地にそのお菓子が入り込んでいるのを想像すると、その名前のイメージに合う。

気になるから今度はそれにしようかな…

そうしていると、2歳くらいの女の子とお母さんがお店に入ってきた。

女の子はショーケースに近づくなり

「ポッピングシャワー!」と言った。おっ。

すかさずお母さんは「えー、歯にくっつくからやめようよ。」

そうか、あのツブツブは歯に付いて厄介なんだわ。

それならやめよう。

2・3回ポッピングシャワーを連発した女の子は、聞き分けよく別のものを頼んでいた。

そして、次は初めての変わったアイスにしてみようかと思った私の気持ちは呆気なく消えた。

私の為にこの親子が入ってきたような気がして面白かった。

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2011年7月25日 (月)

ずっと気になる存在だった

昨年の秋頃だったか、

ローズマリーのパンを買ったら

お店の人がローズマリーとミントの小さな苗をくれた。

2つとも大好きなハーブなので

育てる気満々で家に帰った。

一先ず、水に浸さなければと

適当なコップに入れた。

それから、今日まで毎日水替えをして過ごした。

半年以上、水栽培のハーブ…

時に、すまないね、もう少し待っておくれと謝りながら、

コップの中で根が渦巻いていくのを見ながら、

水替えをして窓辺にコップを置く。

自然と2種類の根が一体化してくる。

小さなコップの内側は黒々として見える。

寒い冬も、水と太陽の力で生きた。

Cocolog_oekaki_2011_07_25_20_47

今日、やっと鉢に植えました。

ハーブがすぐに弱ってきてたら、もっと早いうちに土に植えたのかもしれない。

ん…どうかわからないけど、そんな気がする。

水でも大丈夫なんだと思ったら、焦る気もなくここまで来てしまったんだ。

自然の力に甘えて、長いこと待たせてしまったわ。

枯れないでいてくれて良かった。

明日からは水遣りだな。

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2011年7月23日 (土)

300DOORS

マットを抱えて地下鉄に乗っている。

度々聞き慣れない風変わりな駅名がアナウンスされる。

そうしていると、自分が東京にいるような気分になる。

でも、そこは大阪。

"千林大宮"という駅を降りて、300DOORSへ向かう。

クラスをする部屋は思ったよりも小さい。

17:00開始のクラスに一体どれだけの人が来てくれるのかと、かなり疑っていた。

けれど、当日10名も参加者が集まって、その10名という人数は部屋の大きさに対してぴったりだった。

もしかしたら知っている人がいる?そんな淡い期待を抱きながら来ていたので、おふたりよく知った顔が見られたのはとても嬉しかった。

初めて会う人の多くがヨガは初めてで、クリパルヨガを知る人はいない。

それなのに、この日このクラスを選んでくれてありがとう。

この状況にわくわくします。

実質75分程のクラスはあっという間に終わりを迎え、後片付けがあるのでみんなと話す時間もなかった。それぞれどんな体験だったかな?…

帰り際に少し残って話をしてくれた人達、ありがとう。

クラスの中では…

窓から入る音に負けじと声を出すワタシ。

サイレンも鳴り響き…そう言えば消防署が近くにあったんや~と思い返すワタシ。

複雑な窓は簡単に閉められそうにないわと諦めるワタシ。

ビデオを撮り続けるスタッフに退出を迫るワタシ。(まさか最後までとは思わず)

シャバアーサナのいいところで「あと5分です!」と入口からスタッフさんに声を掛けられ、「わかってる!」と言いたくなるワタシ。

いろんな瞬間がありましたcatface

でも、ひとりでは初めての場所でこれだけ人を集めることは出来なかったはずで、クラスの宣伝をしてくれたり、当日お手伝いしてくださった300DOORSスタッフの皆さんに感謝です。

そして、このイベントに出たら?と声を掛けてくださった幸恵さん、ありがとう。

何より、集まってくれた10名の方々、ありがとう。

またどこかのクラスで会いましょう!

この日がどこかで繋がりますように。

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2011年7月20日 (水)

続・明石WSご報告

三浦徒志郎ワークショップ 『もうひとつのヨガ~クリパル体験』後、アンケートにお答えいただきました。

その後、メールやコメントを通して感想を聞かせてくださった方々、ありがとうございました。中から一部ですが、ご紹介したいと思います。

  

clip ワークショップを終えて、良かったところ…

・アーサナをいそがないところ

・瞑想的なヨガで、今を感じた

・時間も感じないほどあっと言う間に過ぎ、心と体が1つに繋がった気がする

呼吸が体の状態を表しているということをよく体感できたこと

・自分の内面を久しぶりに見つめ直すことができた

・他の方と体験を共有できたり、感じたことを聞く機会はなかったので、とても貴重な体験になった

・呼吸が深まって、深くリラックスできた

・自由に体を動かすことができて気持ちよかった

・自分がどこに行けばよいかをガイドしてくれるところ

・ふたりヨガで呼吸を合わせること

・苦手な前屈から戻ってきた時、鼠径部から体の隅々へエネルギーが広がるのを感じられたこと

・クリパルヨガが初めてで、三浦先生に教えてもらえたこと

・海の風を感じられ、とても雰囲気が良く心地よかった

  

皆さん、本当にありがとうございました。

  

 

  

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そして、京都WS

明石のワークショップが終わった次の日。

朝5時に目が覚めて、今度は京都のワークショップへ向かう仕度をする。

祇園祭の山鉾巡行と日が重なり、

JR京都駅から乗り換える地下鉄は満員。

1本見送って次の電車に乗る。

そして、人で賑わう通りを抜けて誓願寺へ。

落ち着いた和室はいい。

この日、最高気温は36度以上になっていたらしい京都。

部屋の中もみんなの熱気に押されて、午後からは冷房も追いつかないほど。

1日目は『プレスポイント基礎』、2日目は瞑想/ヤーマ・ニヤーマ/呼吸法、この3つの入門編。

クリパルヨガをもう少し知りたいと思う人達が、学びたいものを選んで参加している為、それぞれがとても濃い時間になる。

明石のワークショップから3日間参加した人にとっては、それぞれ違う角度からクリパルを感じるとてもいい機会。全く違う内容の3日間がクリパルのエッセンスで繋がっていると感じた人も多いんじゃないかな~

祇園祭の雰囲気が音と共に部屋に流れて、

トシさんの話す声と、

そこに溢れるみんなの微笑みに、

幸せでずっと顔がゆるむ。

ワタシの学びは、ただ見守ること、1歩退くことも時には必要だけど、もう少し近づいてみるのも、触れてみるのも、入っていくのもいいかもしれないと。

気づくことで、可能性が大きく広がると改めて感じる。

時に人と関わることを躊躇う、怖がるワタシがいる。そして、もう少し人に近づきたいと思うワタシがいる。そんな時は、呼吸して、リラックスすれば、そして愛があればきっと大丈夫なんだ。

トシさん、参加してくれた皆さん、近くにいてくれるクリパルティーチャーきょうこちゃん、ちえちゃん、えりちゃん、どうもありがとう。

Dscn3636きょうこちゃん、連れてきてくれてありがとう。Dscn3633トシさん、ありがとう。eigashima 2011.7.16 

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2011年7月19日 (火)

明石WSご報告

明石の三浦徒志郎ワークショップが終わりました…

あ~楽しかった~

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準備期間を思うと、"当日"はなんてあっという間に過ぎ去ってしまうんだろ。

よく晴れた日、ワクワクした顔、少し緊張した顔、ちょっと疲れた顔、笑顔、いろんな顔が受付にやってくる。

20分もすると、広い床がマットで隠れていく。

少しの照明と、窓から入る光りの中は、妙な静けさが漂う。

これから始まることの期待と不安が伝わる。

トシさんの挨拶から始まり、呼吸を感じ、深めて、プラタパーナ(ウォームアップ)へ。更にふたりヨガでエネルギーも高まる。そして、土台を安定させながら1つ、また1つとアーサナへ移る。

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最後のリラクゼーションを終えると、予定の1時間を大幅に超えて3時間のクリパルヨガクラスになっていた。(案内と違ってごめんなさい)

けれど、体験することから学びを深めるクリパルらしいものだった。

頭じゃなく、体の内で起きていることを感じ、心と繋がる時間。

トシさんがその場の流れを感じて、見て、そこへ委ねたことで生まれた長い長いクラス。

色んなエネルギーが渦巻いて、そして1つになっていく。

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WSを終えた後のみんなの顔が好き。

クリパルワークショップのいい所は、

みんなが笑顔になる。

和らいだやさしい顔になるところ。

その顔を見られて幸せです。

暑い中、駅から歩いて来てくれた人、蚊に刺された人、通りの車の音で、途中リードの声が聞こえにくかった人、ごめんなさいね。

ワークショップのご意見・ご感想などメールでお待ちしています。

いりえみわoyedo@sea.plala.or.jp

皆さん、ゆっくりおやすみください。

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2011年7月13日 (水)

最後の日

はじまりは4月。

参加してくれる人はいるのか?そう思いながら芝生へ向かうと、ちらほらマットを持って歩く人の姿が見える。

さて、今日はどうだろう?

今日は?

毎回そんなことを思いながら、出掛けた。

Dscn3564_3         きれいに並んでる。

Dscn3572 バラバラで面白い。

        風が気持ちいい日。615

110629_093442 暑い!木陰様様。

        砂の感触っていい。110706_080547_3

Dscn3599_2  なんて青い空。

 

有難いことに、毎回誰かが来てくれて、ワタシ一人でヨガをすることは一度もないまま終わった。

最後の今日も、ゆっくりのんびり集まったみんなと7時の始まりを過ぎてヨガスタート。

初めて来てくれた人も、いつもの人も、終わってみんなで朝ごはん。

Dscn3609

最後だし、写真でも撮ろうか…110713_095345

まずは、おとなしく。1107132 ポーズでもする?

22

 乗ってきた! 

1107131

 まだまだ!

楽しい皆さん、ありがとうcancer

これまでチャリティーソトヨガに参加してくれたみんなの気持ちは重さを増して、39,230円。東日本大震災義援金として日本赤十字社に寄付します。本当にありがとうございました。みんなの気持ちを乗せて。

  Dscn3604

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2011年7月11日 (月)

在り方

虫歯の治療ほど嫌なものはない。

あの音と振動だけでも身が縮む。

だから、虫歯にならないように…ならないようにと歯磨きをする。

その甲斐あってか、久しぶりの定期健診でも虫歯はなかった。

でも、治療が必要だと言われる。

強くブラッシングし過ぎて歯の象牙質が出てきています。きれいに磨いている証拠なんですけどね。削れたものはもう元には戻らないから…

そんな風に言われると、とても切ない。

虫歯はなかったのに。

治療も終わってスッキリしたけど、

これってワタシらしいな~と笑ってしまう。

  

7/13(水)7:00~最後のソトヨガです。

 お時間ある方は、朝ごはん持ってお越しください。

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2011年7月 9日 (土)

失敗なのか

パソコンを開いて、さあメールを見ようなんてやっていると、隣に置いたコップの水をバシャ。

思ったよりもたっぷり流れ出たようで、

パソコン台の後ろを覗くとそちらにまで水が流れ落ちている。

やってしまった…

台の後ろと壁の間には少しの隙間があって、

その隙間にワタシが入り込むことはできない。

ボロ布を台と壁との間に落とし、

長い棒で布を操る。

なかなか上手くいった。

ついでに、埃だらけの裏側をきれいにする。

適度に水分を含んだ布はきれいに埃を集めてくれる。

前から気づいていたけどそっとしていた裏側が、

うまい具合にきれいになった。

年末の大掃除にもするかしないかの、裏側の掃除。

コップを倒したことは良くなかった?

良かった?

そんなことわからないもんだ。

人生にはそんなことが沢山あるcatface

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WS

7/16(土)13:00~16:30

 三浦徒志郎ワークショップ in 明石

 『もうひとつのヨガ~クリパル体験』

110521_135058_3   

こちらはあと数名ですが予約の受付をつづけています。ワークショップ直前にならないと予定がわからないとおっしゃる方も、メールからどうぞお問い合わせください。

いりえみわ oyedo@sea.plala.or.jp まで。

   

7/22(金)17:00~18:30

『はじめようクリパルヨガ』 in 大阪

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こちらは、「300DOORS」で行う

いりえみわ(ワタシ)のクリパルヨガクラスです。

参加費は誰でも500円!

ご予約受付中→300DOORS

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2011年7月 7日 (木)

クリパルティーチングメソッド

「申し込みました!」もうそんな声を聞きました。

5月に行われた『ティーチング編』を受けた方はお待ちかね。受けてない方も、ご心配なく。今後行われるメソッド全て単独で受けることができます。

   

クリパルティーチングメソッド『教師編』(6時間)

□日時 2011年9月12日(月)

      10:00~17:30

□場所 天王寺 スタジオグリーン

□対象 ヨガ指導者

*詳細・お申込はグリーンのホームページから

  

明石・京都 三浦徒志郎WSご予約受付中です

 

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2011年7月 6日 (水)

New!ソトヨガ

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今日のソトヨガは今までとちょっと違う。

舞子のソトヨガは毎回進化している…。

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海開きが間近となり、砂浜にこんないいものが出来ています。

情報を得て、この下にヨガマットを敷きました。

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日陰だから、安心して空に顔を向けられる。

今日は涼しい風が吹く。

マットを敷いた上からの砂の感触…

やわらか過ぎず硬くなく、

低反発布団の上にいるような。

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終わった後は、入りたくなります。

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朝も早よから、集まってくれた皆さん

ありがとう。

次回は、7/13(水)7:00~

これが最後のソトヨガですcancer

お時間ある方は朝ごはん持参でいらしてください。

ソトゴハンは美味しいよ!楽しいよ!

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2011年7月 4日 (月)

ヨガマット

三浦徒志郎のワークショップ

『もうひとつのヨガ~クリパル体験』 in 明石

沢山の方々にご予約いただき、

現在、定員まで残り6名となりました。

ご予約の締め切りは、今週末の7月9日(土)です。

  

私が初めてヨガマットを購入したのは6年前?

この色がいいな…と決めました。

HUGGER MUGGER の薄い緑のグラデーションになったマット。(厚さ3mm・重量1kg・4,000円くらい)

初めてのマットは嬉しくて、クラスを受けに行く時に背中に背負う重さも苦にならなかった。

友達に”マットの色がワタシらしい”と言われて嬉しかった。

使い込んでボロボロになり、次のマットへ…

yoga works の渋い紫色、トゥリーバーク「樹皮」という名がある。(厚さ4mm・重量2.3kg・8,000円くらい)

今はもう販売してないみたい。

ずっしり重く、明らかに部屋用だけど、京都まで背負っていったこともあるぐらい好き。

足や手の密着感がいい。

今でも使っていて、相当クタクタになっている。

もう1つ、ニューヨークに行った時、

しばらくクラスに通えるからと購入した。

lululemonのマット。(1kg以下・4,000円以下だったような)

持ち運びを考慮して軽量のものにする。

やっぱり軽いはいい!今、ソトヨガでも使っている。

マットのタイプによっては、使い込むと擦り切れて

素地がポロポロ削れてくる。

しばらく使えるけれど、私のようにしつこく使うと

ヨガをした後の部屋を散らかし、

自分の体にもモロモロがいっぱいつく。

たまらなくなった時が替え時?

  

今なら、スポーツ用品売り場ならどこでも置いている気がします。

インターネットでも。

お安いのなら1,000円くらいのものもある。

これで充分満足だと思う人もいるし、

手が滑る、足が滑ると感じる人もいる。イロイロ。

マットとどんな風にかかわりますか?

ちょっと試しに?

生活の一部になるくらい?

たまーに?

ワタシにとって、マットは共にいる大事な存在なので、

心地よい相手がいい。

素材や色や感触、それらがまとまって醸し出してくる空気で選ぶ。いくら良いものでも、なんとなく合わない…そう感じる物ってありませんか?

   

近頃、ヨガマットどこで買ったらいいの?

そんな質問を受けることが多かったので

こんなブログになりました…snail

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2011年7月 3日 (日)

電車の中で

通路を挟んで横に座っているおばさんが、席を立って行く先は、赤ちゃんを胸に抱いている若いお母さんのところ。

「さあ、こちらの席に座って」聞こえないけど、多分そんな話をされたはず。

私も赤ちゃんとママに気づいていたけれど、いくつか席が空いていたので、座らないのには何か理由があるのだと、そのままにしていた。

そして、おばさんは1人で席に戻ってこられた。

ママは断ったのでしょう。

きっと、「座ると子供が泣くので立ってます」だとか「もう次の駅で降りますので」そんな話?想像ですが。

しばらくして、ママは私が座っている横に立つ。

通路の中まで入ってきたということは、降りる駅がしばらく先なのでしょう。

大きく膨れた鞄を肩に掛けて、抱っこ紐をつけて赤ちゃんを抱いている。

姉や友達の育児を見てきた私は、

赤ちゃんとの外出には荷物が多くなることも、

赤ちゃんを抱き続けるとどれだけ重いか想像できる。

赤ちゃんはママが座るより、立って揺すってくれる方が好きな事も。

だから、大きな荷物が1つ減るだけで随分と楽になるはずなんです。

私は座っているから、膝に荷物を置くくらい何の苦もない。

荷物だけでも置かないかと声を掛けてみた。

でも、ママは大丈夫だと言う。荷物は重いですからと。

そんなの大丈夫、もう一度言ってみたら鞄から手を離すかと思ったけれど、やっぱりママは大丈夫だと言った。

まあいいか…

しばらくして、私の隣の席が空いた。

ママは、子供はバタバタするかもしれないので、そうなったら退きますからと一言私に告げてから席に座った。

見たところまだ1歳にもならない赤ちゃん。

手足をバタバタ動かすのは普通だし、もぞもぞ嫌がるのも普通。元気な証拠。そんなこと気にしなくてもいいのにな。

座るとすぐに赤ちゃんの片足は私の鞄をキックし始めた。

ニコニコ楽しそうにしている様子が微笑ましい。

しばらくすると、ママが「鞄に足を乗せてる!」と、やっとその様子に気づいてびっくりしたように私に謝る。その驚き方にこちらがびっくりする。

またしばらくすると、本当にご迷惑掛けてすみませんでしたというようなことを言い、ママは席を立った。

電車を降りるのかと思うと、また別の場所で立っているママ。

きっと私に遠慮して席を立った…

こんなやり取りの間、私の心は始終波立つ。

はじめは遠慮しなくてもいいのにな、くらいに思っていたけれど、今度は段々イライラしてきた。

遠慮される姿が鬱陶しくなる。

いちいち気にするな!と怒りたい気持ちにさえなる。

謝られる度に、いいですよ、なんて返したけれど、

最後は、顔も見ずにお辞儀した。大人気ない。

いやいや、もっと迷惑かけてよ。

そして、寂しい話やな~と思う。

子供連れが苦手な人はもちろんいる。

でも、この人にはちょっと甘えていいかなくらいに思ってもらいたかった。

ありがとう…そう言ってもらいたかったのかもしれないワタシ。

ママにはママの気持ちがあったのだろうけど。

そんな事を考えていたら、クラスの内容を考える時間もなく…大阪に着いてしまったsmile

そう、ワタシも言われたことがある。

厚意はありがたくもらっておいた方が、

相手も嬉しいんじゃないか?って。

大丈夫です…そう言って断ること、あるある。

「ありがとう」の一言で、やさしい気持ちはいただくことにしよう。

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